重複の場合、ご容赦ください。(BCCメール)

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*..*.:.:*ICIインフォメーション・メール.*:..:*..* 

           ..:* 20160229号 *:..

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皆さま、お元気でおられるでしょうか。わたしも
元気にさせていただいております。

 先日、案内させていただきました『安黒先生を
囲む会』は、「諸般の事情により」開催が困難と
なりましたので、そのお詫びとともに、新しい形
で開催させていただくことになりました「ICIサマ
ー・サナトリウム2016」の案内をさせていただき
ます。誤解があるといけませんので、少し経緯等
を書き記させていただきました。ご理解いただけ
たら感謝です。

ICIサマー・サナトリウム 2016」のご案内(PDF

 

ICIサマー・サナトリウム 2016」のご案内

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主催: 一宮基督教研究所

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「諸般の事情により」発起人の交代がありましたので、「安黒を囲む会」の考え方を広義と狭義の両面から再考させていただき、新たに「ICIサマー・サナトリウム 2016」として開催させていただくことになりました。
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ICIサマー・サナトリウム 2016」参加者募集案内&プログラム !PDF

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名前: 安黒を囲む会

「安黒を囲む会」という名前の会を、わたしよりも人生の先輩にあたる、しかし教え子でもある先生方からいただき、奉仕生涯の晩年を生きるわたしにとって、これほど嬉しいことはありませんでした。ただ、喜んでいられたのは束の間で、わたしの取り組んでいる使命との関わりで、発起人の人たちには、いろいろとリアクションがあり、板挟みとなり、難渋され「諸般の事情により、発起人の立場を退きたい」という結果になりました。「朝令暮改」のようで、皆様には大変申し訳なく思っております。ただ、その趣旨はわたしが共立基督教研究所への内地留学を終えて、郷里に帰って来ました時に、祈りのうちに描かせていただいた夢と同じでありましたので、これをドブの中に捨てるように破棄することは主のみ旨にかなわないと教えられました。それで、諸般の事情を勘案し、以下のように「安黒を囲む会」の考え方を広義と狭義の両面から再考させていただき、再出発、再献身の機会とさせていただくことにしました。

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対象: 安黒を囲む人たち広義と狭義の定義

 今般、新しく、わたしの取り組んでいる一宮基督教研究所の働きと使命を、いろんなかたちで「取り囲む」かのようにして応援してくださっている人たちを「安黒を囲む人たち」と見させていただき、以下のように再定義させていただきます。
 ・「安黒を囲む人たち」(広義)
 これは、福音派の「福音理解」のセンターラインを照らすエリクソン著作集やラッド著作集の翻訳・解説を使命とする「一宮基督教研究所」の取り組みを、取り囲むように支援し協力し、また招いてくださる諸団体、諸教会、諸神学校、神学会、出版社。ICIホームページ、ICIフェイスブック、ICI YouTubeICIメーリングリスト、ICIストリーミング・ビデオ・ワールド、ICIブックス・資料等の閲覧者・視聴者・受信者・登録者・愛読者等のすべての人たちを「広義の意味での、『安黒を囲む会』の人たち」と定義させていただきたいと思います(ヘブル12:1)。そのようにさせていただくことにより、ゆえのない批判に耐え、ICIの使命を果たしていくことができると思います。
 ・「安黒を囲む人たち」(狭義)
 また、昨年度数多くありましたような「個人的な安黒訪問と交わり」を「安黒を囲む会」の狭義の定義とさせていただきたいと思います。ニコデモのような訪問・交わり(秘密厳守)も歓迎しています(ヨハネ3:1-2)。

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新しい年間行事: ICIサマー・サナトリウム

安黒を囲む会」は諸般の事情により、生まれた日に亡くなりましたが、わたしはこれを「ICIサマー・サナトリウム」として、イサクのようによみがえらせたいと思います(ヘブル11:19)。今後ともいろいろなかたちで妨害が起こってくると思います。そのような状況ですので、参加者もあるかないか分かりません。しかし、この取り組みは「主から出たこと」(ピリ 2:13)と受け留めさせていただいていますので、いかなる状況になろうとも講演者本人は参加し、講演をなし、ビデオ収録させていただきます(ローマ4:17-21)。参加希望者で、「諸般の事情により」参加できない方は、「ICIサマー・サナトリウム DVD講演録」をご購入ください(購入者名秘密厳守、注文先: ICI 安黒務)。
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 ウィキペディアによれば、サナトリウム(英: sanatorium)とは、長期的な療養を必要とする人のための療養所。かつては結核治療用の施設を指しましたが、その治癒率が高まった以降は精神疾患や認知症、脳卒中の後遺症など他の病気を含めたものとなっています。結核治療のため、日当たりや空気など環境の良い高原や海浜に建てられています。

Sanatoriumという言葉は従来からあったSanitarium(保養所)と結核治療施設を区別するため、「健康」を意味するラテン語のsanitasの部分を科学的な治療に、手当の意味を付け加えていることを強調するため、「治る」という意味の動詞sanoに置き換えることで作られた造語です。

日本での最初のサナトリウムは明治20年(1887年)、鎌倉由比ヶ浜に建てられた結核療養所「海浜院」、最大規模のものは茅ヶ崎の南湖院とされます。」
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この記述を通し、またこれまでのわたしのICIにおける取り組みから、多くの方には「わたしが目指しているもの」を理解していただけるのではないかと思います。
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すでに、ディスペンセーション主義聖書解釈法、キリスト教シオニズム運動、ペンテコステ系レストレーション運動等が内包する課題の克服のためのさまざまな資料・DVD・論文・書籍等を提供してきておりますが、今回教えられたことのひとつは、「結核の治療に長期の療養生活が必要とされる」ように、ICI資料等をひとりで学ぶだけでは、なかなか「神学的治療が進められない」ということです。

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この限界を超えて治療していくために「一泊二日で、パースペクティブとエッセンスを歴史的・神学的に、きちんと学び直すとともに、ふつふつと湧いてくるさまざまな疑問点について自由なかたちでの質疑を行う」。このようなかたちで、ソクラテスの産婆術のように自ら考え、自ら確信をもち、自ら答えを出していくこと神学的に思索する力を養うことができます。
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これを、通年のICI資料を通しての学びとともに、毎夏の「ICIサマー・サナトリウム」で、牛の食事の反芻のように繰り返すということでより効果的かつ長期的な、完全な治癒を目指す神学的治療が可能になるのではないでしょうか。信仰生活、神学教育、また奉仕生涯の最初の時期に「間違った聖書解釈法」に影響されると、「結核感染」した時のように治癒・回復のために本当に長期の療養生活が必要となります。これは、日本の神学教育において最も大きな問題のひとつになってきていると思います。
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 上記の問題は、ラッドやエリクソンが取り組んできた課題です。それは、本質的には、「健全な聖書観とは何なのか」「健全な聖書解釈法とはどのようなものなのか?」というクリスチャンとして、最も根源的に考えなければならない課題、徹底して考え続けなければならない問題です。上記の課題とともに、わたしたちが今日直面する、また今後出くわすであろうさまざまな課題に応用して対話しディスカッションの中で、お互い学び合い、教えられ合いたいと思います。

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とりあえず、ことしの夏から、時期としましては、教会キャンプ繁忙期をはずし、夏休みの最後の週あたり、つまり教職者が夏季休暇をとられる時期に、「学びと交わり+観光と家庭サービス等に安価で活用できる選択肢のある集まり」として開催させていただきたいと思います。教職者の方には、一宮基督教研究所にある豊富な図書文献の閲覧も魅力的な要素のひとつと思います。
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宍粟市は、別名「宍粟森林王国」ともいわれ、関西圏の軽井沢のような地域です。ダムあり、ボートあり、川釣りあり、滝あり、サイクリングコースあり、古代遺跡あり、多数の特色ある温泉あり。スポニックには、温水プールあり、テニスコートあり、パターゴルフあり、野球場あり、体育館あり、レストランあり。コテージは8人泊まれて「基本料金1万円+1300×人数」で五棟あります。安価な家族旅行にも最適です。ご一考ください。一泊二日の学びと交わりに、家族旅行をプラスアルファして参加されてはどうでしょうか。個人的にスポニックに直接、申し込まれて、集会に参加という方法もあります。
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今年は、第一回目ですので、ICIでコテージの基本料金を負担させていただき、コテージ二棟(先着順:最大男女各8人)を申し込みます。今年の参加費は無料です。宿泊費ひとり1300円とレストランでの各自の夕食代、朝食代(各自準備)をご負担ください。

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1. 日時 : 2016824日(水)午後1:0025日(木)午後1:00まで(一泊二日)

2. 場所 : 兵庫県宍粟市一宮町安黒389番地 一宮基督教研究所(ICI)
 ※ 宿泊は、素晴らしい自然環境の「スポニックパーク一宮コテージ」 http://www.sponicpark.jp/

3. 学びの内容 : 聖書、G.E.ラッド著作集、並びにエリクソン著作集を中心として、今日の①状況を分析し、②争点を絞り込み、③宣教・牧会のための本質的ガイドラインを学び合う。興味・関心を喚起するため、講演準備をICIホームページや、ICI FaceBookICIインフォメーション・メール等にて、随時、経過報告していく予定です。

4. 費用 : 今年は、無料(参加費・コテージ基本料金は、ICI会計より支出。但し、宿泊費実費1300円と朝食・夕食代のみ各自負担)

5. 対象 : 趣旨に賛同されるクリスチャンでしたら、教職者、神学生、信徒等、どなたでも参加できます!

6. 交通アクセス : 自動車―中国縦貫高速道路 山崎インター下車 国道29号線を北へ10km、電車―JR姫路駅下車、神姫バスで「姫路→山崎→安黒バス停下車」、なおJR三宮駅「神姫バス三宮バスターミナル」より山崎行き直通バスもあります。

7. 申込最終締め切り日 : 8/16()8人宿泊コテージ2(最大定員先着16: 男性8名、女性8)。少人数の学び会ですので、定員になり次第、締め切らせていただきます。

8.問い合わせ・申込先 : 一宮基督教研究所安黒務 aguro@mth.biglobe.ne.jp , Tel. 050-5859-6194

 

                安黒務

 

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671-4135 兵庫県宍粟市一宮町安黒332一宮基督教研究所

安黒務:Mail : aguro@mth.biglobe.ne.jp

ICIストリーミング・ビデオ・ワールドhttp://www.aguro.jp/

ICIサポーター:http://www.aguro.jp/d/file/i_b/ici-supporters.html

ICIフェイスブック:https://www.facebook.com/tsutomu.aguro

ICIユーチューブ:
https://www.youtube.com/channel/UCBI0r-OtGczYSm83xbYhVKQ

郵便振替:「一宮基督教研究所」01110-0-15025

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