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【一宮基督教研究所サマー・スペシャルに向けて G.E.ラッド著『終末論』から読み取る九つの遺言- One Chapter, One Message, from Ch.4 to Ch.6 -

https://youtu.be/YNThTUMtyY0
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【導入】

 先週より、三回シリーズで、一宮基督教研究所の今年度の取り組みとしての「サマー・スペシャル」について紹介・案内させていただいています。今日はその二回目です。今朝は、ラッド著『終末論』の4章、5章、6章から、最も本質的なメッセージをひとつずつ聴き取り、それを「今日のさまざまな状況」に適用することで、参加申込された方には「学びのための心備え」、参加を迷っておられ方には「誘い水」、参加できない方には「のぞき窓」を提供させていただきたいと思います。

【遺言としてのメッセージ

ラッド著『終末論』第四章から聴き取る、ラッドの第四の遺言メッセージとは何でしょうか。

第四章は、「新約聖書に書かれているキリストの再臨の意義を把握するためには、聖書神学の基本的な特質の全体像を知る必要がある。」という言葉で始められています。

最後の箇所では、「旧約聖書に預言されている終末的な神顕現神の栄光ある現れは、神の普遍的な支配を確立する。しかし、新約聖書は、その預言をキリストの再臨という視点から再解釈している。キリストは天的な人の子として来て、御国を聖徒たちにもたらし、メシヤたる王として王国を支配される。」ということばで閉じられています。

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【遺言としてのメッセージ

ラッド著『終末論』第五章から聴き取る、ラッドの第五の遺言メッセージとは何でしょうか。

第五章は、「多くの福音主義の教会において悲劇的な主題となってきたひとつの問題を取り扱わなければならない」という言葉をもって始められています。それは、「再臨は、クリスチャンのみを携挙する空中再臨と患難期を間において、聖徒とともに降りて来られる地上再臨の二つを主張する解釈」がいかに誤ったものであるのかを明らかにしています。

そして、最後では、「主の再臨について使用されている語彙は、キリストの二つの到来または到来の二つの局面があるという見解に、いかなる支持も与えていない。反対に、キリストの来臨が単一、かつ不可分な栄光に満ちた出来事であるという見解を立証している。」ということばで閉じられています。

【遺言としてのメッセージ

ラッド著『終末論』第六章から聴き取る、ラッドの第六の遺言メッセージとは何でしょうか。

第六章は、「主ご自身とサタンの諸勢力との間のすさまじい戦いが、主の奉仕の中枢部分でなされてきたことを、私たちはみてきた。」そして、「神の国とサタンの王国の間の戦いは、事実上、世の終わりに反キリストが現れるとき、劇的に終幕を迎える」という言葉をもって始められ、「ダニエル書と福音書の黙示録の解釈を丁寧に、比較検証しています。

最後では、「獣は、信仰者を殉教に追い込むことにおいて殉教者たちに打ち勝とうとする。しかしその同じ殉教において、殉教者たちは獣に打ち勝つ。獣は殉教者たちにキリストを否定させることはまったくできなかったからである。これは、殉教者たちの勝利、つまり患難の只中におけるキリストに対する忠節である」ということばで閉じられています。

【まとめ】

 準備をしていて教えられますことは、神学教育機関においても、伝道・牧会・信徒教育の場においても、ラッドが指摘しているような「福音理解において最も基本的な事柄」が繰り返し学ばれる必要があるということです。日本は、地震の多い国です。学校等の公共建築物を中心に「耐震化」が取り組まれています。より徹底して「福音理解における基本的な部分」が繰り返し、反芻され、受肉し、血となり、肉とされていくことが大切と思います。もしこのような取り組みに関心のある方がおられたら、どなたでも参加申込して下さったら感謝です。では、お祈りしましょう。

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【説教原稿】
http://www.aguro.jp/the-nard-fragrance/20160717_ic_ss_for_ici-ss-ch456.pdf
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【サマースペシャル・チラシ】

http://www.aguro.jp/d/ici_summer-special_for_jec/20160824-25_ICI-Summer_Special_pamphlet_for_2-jec.pdf

 

                安黒務

 

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